ダイオードレーザー+RF(高周波)
Wのチカラで安全・確実にムダ毛を脱毛

Wのチカラで安全・確実にムダ毛を脱毛
e-max DSLハンドピースによるRF脱毛は、脱毛レーザーのスタンダード「ダイオードレーザー」と軟毛・うぶ毛まで施術可能な「RF」を融合しました。従来の脱毛レーザーは、光だけでアプローチするため、効果を上げようとしてパワーをあげると、痛みが強くなるだけでなく火傷のリスクも高まります。
しかし、DSLでは、プラスされた「RF」がレーザーを補うようにはたらいて、レーザーのパワーを上げなくても、毛を再生する組織に効果的にダメージを与えることができます。また、皮膚と触れる部分が冷却されているため、火傷のリスクも低くなります。
DSLは、痛みや火傷のリスクを抑え、スキンタイプに関係なく、安全で確実に脱毛ができます。
RF(高周波)とは
RFとは、Radio Frequency(ラジオ波)の頭文字をとったもので、
レーザーなどに代表される「光エネルギー」とは異なる、電気的な性質をもったエネルギーです。
医療の世界でRFは、電気メスなど古くから使われており、その安全性は確立されています。
レーザー脱毛とRF脱毛の違い

レーザー脱毛
レーザー光は、一度メラニンに吸収され、周囲の組織に対して熱ダメージを与え、毛が再生する組織を破壊します。つまり、毛を通じて熱を与えるので、メラニンが少ない細い毛やうぶ毛は効果が得られにくくなります。

RF脱毛(横から見た図)
毛はRF(高周波)を通さないため、毛の周りを避けるようにして流れます。そのため、毛の周囲のRF密度が高くなり毛の再生組織(毛包)にダイレクトにダメージを与えることができます。

RF脱毛(真上から見た図)
医療の世界でRFは、電気メスなど古くから使われており、その安全性は確立されています。