シミ、くすみ、そばかす 小じわ 肌のハリがない ニキビ・ニキビ跡 毛穴の開き 赤ら顔 SR：光＋RF（高周波） シミ、そばかす、小じわ、ニキビ跡の赤み、赤ら顔が気になる方へ シミや赤みのない透明感のある素肌へ 光＋RF（高周波）Wのチカラで、肌全体の印象がレベルアップ。若々しい自分に出会えます。光エネルギーがくすんだ肌の表皮にあるメラニンにダメージを与え、同時にRF（高周波）が肌の奥の真皮層にまで熱エネルギーを届けます。施術後はメラニンが肌表面に浮き上がってきますが、1.2週間で自然にはがれ落ちます。また、真皮層に届いた熱エネルギーにより、肌のハリと弾力が生まれ、小じわや毛穴も改善されます。 従来の光治療 e-max SR 光のみ 光と高周波のダブルアクション 　　RF（高周波）とは RFとは、Radio Frequency（ラジオ波）の頭文字をとったもので、レーザーなどに代表される「光エネルギー」とは異なる、電気的な性質をもったエネルギーです。 医療の世界でRFは、電気メスなど古くから使われており、その安全性は確立されています。 　　なぜ、光とRF（高周波）を併用すると効果安全性が高まるの？ それは、日本人の肌に多く含まれるメラニンと関係があります。 光エネルギーは黒い色に反応する性質を持っているため、効果を上げようと照射出力を大きくすると、強い痛みやヤケドの原因になります。 しかし、高周波は色とは無関係にはたらくため、効率的に肌の奥へ熱エネルギーを伝えることができるのです。この光と高周波を組み合わせることで、より少ない出力で、より高い効果が期待できます。 施術回数：３〜４週間毎に３〜５回をおすすめします。　（症状、肌質により個人差があります。） STReFirme：赤外線＋RF（高周波） 肌のハリが気になる方へ 肌の奥からハリを蘇らせて、若々しい肌へ 赤外線とRF（高周波）を組み合わせることで、肌のコラーゲンを再構築し、ハリと弾力を生み出します。肌を引き締めることで、疲れて見える肌も若々しい印象になり、気になる小じわや毛穴、フェイスラインのたるみも目立たなくなります。 今までの赤外線だけの機器に比べ、熱エネルギーをより深く、より均一に真皮層全体に届けるため、痛みやダウンタイムが少なく、また施術直後から効果を実感することができます。 従来の機器と比較 e-max STリファーム 施術回数：３〜４週間毎に３〜５回をおすすめします。　（症状、肌質により個人差があります。） マトリックスIR：ダイオードレーザー＋RF（高周波） 小じわ、毛穴の開きが 気になる方へ 肌の奥から弾力を取り戻し、 小じわのない若々しい肌へ。 肌の奥でコラーゲンを効果的に再生することで、内側から弾力を取り戻し、小じわを改善します。肌全体がみずみずしさを取り戻し、肌質そのものが美しく改善されていきます。 従来の治療 e-max マトリックスIR レーザー レーザーが照射されるエリアを分割 施術回数：３〜４週間毎に３〜５回をおすすめします。　（症状、肌質により個人差があります。） 施術の流れ カウンセリング まずは、カウンセリングのみでご来院ください。VISIAによる肌解析と医師の診断に基づき、 現在のお肌状態、肝斑の有無などを確認します。施術が可能であれば、スタッフによる説明後、 施術予約をお取りいたします。 ※診察で肝斑があると診断された場合は、ご希望の施術ができない場合があります。 スタッフによる問診・説明（施術当日） 当日のお肌状態を確認いたします。疑問・ご心配な点を解消し、施術に移ります。 妊娠中は施術を受けていただくことができません。また、強い日焼けをされている場合、 患部に炎症等がある場合は、施術ができないことがあります。 テスト照射 肌の色やお悩みに合わせて、レーザー・光とRFのパワーを調整します。 1か月以内に強い日焼けをした方は、事前に申し出てください。 e-max照射 テスト照射で決定したパワーで実際の施術をします。ジェルを塗布し、施術範囲を照射していきます。個人差はありますが、輪ゴムで弾いた程度の痛みがあります。 また、骨の出ている部分は痛みを強く感じる場合があります。 アフターケア 患部の冷却後、赤みや刺激などがある場合は、必要に応じて外用薬を塗ります。 特に施術後１カ月は強い日焼けを避けてください。 また、施術中、施術後半年程度は日焼け止めを使用し紫外線ケアをてください。

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